
【2026年9月】余市ラフェト2026イベントレポート|公式スポンサーとして迎える余市ラフェト当日
2026/11/7
前編(余市産ワインペアリング付き特別会席とワインサロン)に続き、後編では2026年9月6日に開催された余市ラフェト当日の様子をお届けします。小樽リトリート 蔵群は公式スポンサーとして、ドメーヌ・ユイ会場への出店にも参加しました。
余市ラフェト(La Fête des Vignerons à YOICHI)は、北海道・余市町で年に一度開催されるワインイベントです。
参加者は、余市町登地区のワイナリーやぶどう農園を巡り、普段は関係者以外立ち入りできないぶどう畑の中で、その地で育まれたぶどうで造られた希少性の高いワインを味わう体験ができます。
2026年9月6日(日)に第10回を迎えたこの祭典に、小樽リトリート 蔵群は公式スポンサーとして参加しました。
余市ラフェト当日、出発の朝

8時20分、ロビーに集まったゲストを乗せた専用バスが余市に向けて出発。当館から余市ラフェト会場まで約40分、車窓には石狩湾の海景とどこまでも続くぶどう畑の移りゆく景色が広がります。
道中は、当館シニアソムリエ・金子 猛雄がアテンド。会場の説明を交えながら、イベントを目前に高揚するゲストの気持ちを和らげます。


9時30分を前に、一行は余市町・登地区のラフェト会場に到着しました。到着後、ゲストはチケットを手に登小学校で受付をして、パンフレット・バッジ・ワイングラス・グラスホルダーを受け取り、余市ラフェトが幕を開けます。
思い思いに農園をめぐる
ゲストは前夜のワインサロンで口にした造り手のブースを訪ね、造り手の想いを感じながらヴィンヤードの中で味わう。蔵群の専用バスが迎えにくる時刻まで約6時間の滞在では、会場内の循環バスも活用しながらワイナリー・農園をめぐります。


<会場一覧(14会場)>
ヒロツヴィンヤード/ドメーヌ・タカヒコ/ランセッカ/ドメーヌ・アツシスズキ/ドメーヌ・モン/キャメルファームワイナリー/ドメーヌ・ユイ/才川農園/ニトリワイナリー/Field of Dreams Winery/山田堂/木村農園/LOWBROW CRAFT/中井観光農園
ワインは1杯300〜500円、購入すると公式グラスに注がれます。各会場にはレストランやホテル、ショップが出店し、フードやデザートもワインと合わせて楽しめます。
小樽リトリート 蔵群がドメーヌ・ユイ会場に参加


ドメーヌ・ユイ会場には4つのワイナリー、4つのフードが集まりました。開場前から多くの方が列をつくり、ドメーヌ・ユイの杉山さんによる朝の乾杯イベントを目当てに集まった方も多くいらっしゃいました。開場後はワインをダブル、トリプルで購入する方や、何度も並び直す方の姿もあり、早くに完売してしまう銘柄も多くありました。
<ドメーヌ・ユイ会場 出店者>
ドメーヌユイ / モンガク谷ワイナリー / Domaine Bless / 登醸造
Wine & Cheese 北海道興農社 / ジャルダン ポタジエ テラニシ / 鮨三尺 / 小樽リトリート 蔵群 by 温故知新

蔵群からはドメーヌ・ユイの赤ワインに合わせて「余市産麦豚の炙り焼き」を150本限定で出店。余市で丁寧に育てられたブランド豚「北島麦豚」を赤ワインに漬け込み、炭火で炙り焼きにしてご提供しました。


帰館、祝祭の余韻を抱えて
祝祭を終えたゲストの夕食では、余市・仁木エリア以外のワインを中心にペアリングを組み、2日間を通じて、幅広いセレクションをお楽しみいただきました。
ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ シャルドネヒロセ 2024
カミサトヴィンヤード ムニエロゼ 2024
蘭越いとう農園 上里オレンジ 2025
ド・モンティーユ&北海道 ピノノワール 望 2023
ド・モンティーユ&北海道 シャルドネ 望 2023
ココ・ファーム・ワイナリー ケルナーシエスタ 2022

そしてバーでも別の銘柄が用意され、ラフェトの会場で過ごした時間を話しながら、夜がゆっくりと更けていきました。
kidoワイナリー シャルドネ 2024
KONDOヴィンヤード Con kon-kon 2024
ドメーヌ・ソガ メルロ 2023
小樽リトリート 蔵群は、造り手の皆さまとのご縁があってこそ、今回のスポンサー参加も、出店の機会にも恵まれました。これからも「地域の光の、小さな伝道者」として、この地の魅力を丁寧に紡いでいきます。























































