wines of Hokkaido

北海道産ワイン

小樽、余市、仁木、空知をはじめとした、
北海道産ワインを豊富に取り揃えています。

history

北海道ワインの歩みと、余市の現在

北海道でのぶどう栽培は、1875年に開拓使からぶどうの苗木が配られたことから始まりました。
1963年には十勝地方の池田町が自治体としてワイン造りに乗り出し、地域とワインを結びつける先駆けとなりました。
そうした流れの中、余市でも1980年代からワイン用ぶどうの契約栽培が本格化していきました。

2010年以降は、「ドメーヌ・タカヒコ」や「10Rワイナリー」の設立をきっかけに新規就農の動きが広がり、余市や空知を中心にワイナリーが急増しました。
2011年には、余市が北海道で初めての「ワイン特区」に認定され、小規模な醸造所でも開業しやすい仕組みが整いました。
以来、ほぼ毎年のように新しいワイナリーが誕生し、現在では余市・仁木あわせて約30軒ほどが軒を連ねる、北海道有数のワイン産地となりました。

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Hokkaido’s terroir

北海道の風土とブドウ栽培

北海道は梅雨がなく湿度が低いため、ブドウの病気も少なく、ワイン用ブドウの栽培に向いた土地といわれています。

そのなかでも、小樽から車で数十分の余市・仁木は、三方を山に、一方を海に囲まれた地形で、暖流の影響から比較的温暖な気候に恵まれています。昔から果樹栽培が盛んなこの地域では、丘陵地帯の斜面にブドウ畑が広がり、収穫期の雨が少なく日照時間が長いことから、ブドウ栽培に適した土地とされています。

空知は、フランス・ボルドー等と近い緯度に位置しながらも、豪雪地帯です。冬の間はブドウの樹を雪の下に埋め、垣根を地面に沿わせるように仕立てることで、厳しい寒さや凍害から守るという、この地ならではの栽培方法がとられています。

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senior sommelier

シニアソムリエ
金子 猛雄

日本ワインがまだ黎明期にあった頃からその可能性に着目し、普及に心血を注いできた第一人者。東京や那須、大阪、志摩など各地のホテルでの経験を重ねながら、2008年の北海道洞爺湖サミット、2016年の伊勢志摩サミット、2019年のG20大阪サミットでは、各国首脳へのワインサービスを務めました。

長年の経験に裏付けられた知識をもとに、北海道産の食材を使用した料理に合わせた提案をいたします。豊富なリストの中からセレクトした1杯に、思いがけない出会いが待っています。

carefully
selected wines

ソムリエが厳選した
道産ワイン

夕食時のペアリングやバーでのひとときには、ソムリエが厳選した北海道産ワインをご用意しています。一般にはなかなか手に入らない銘柄や、造り手の個性が際立つ銘柄まで、ここでしか出会えない一本を取り揃えており、特別な銘柄は有料にてボトルでお愉しみいただけます。