concept

全19室、客室温泉付
中山眞琴建築・設計

静謐の蔵に宿る、時の記憶
音の波紋と綴りのささやき
巡りにゆだねる、侘び寂びの静域
こころ、鎮まる奥の間に

history

北前船と石蔵の歴史

江戸後期から明治、大正、昭和初期にかけて
北海道随一の商業港として栄えた小樽。
江戸から明治にかけて、北前船は日本海を
往来しながら北海道から大阪まで物資を運びました。

その物資の保管・管理のために建てられた石蔵は、
今もなお小樽の街に当時の面影を残しています。

蔵群は、その歴史と北海道の建築家・中山眞琴氏の
設計思想を受け継ぎ、
時をかけて閑かにものの価値を深めていく
「醸す(かもす)」の思想を
滞在の軸に据えています。

kuramure

静謐の蔵に宿る、時の記憶
これまで受け継がれてきた小樽の歴史を
現代の感性で体感いただける宿

綴りのささやき
ライブラリーの書物が溶け込む静謐な空間

巡りにゆだねる、侘び寂びの静域
美食と温泉、酵素風呂で満たされる、
誰にも邪魔されない滞在

こころ、鎮まる奥の間に
日々の喧騒を離れ、
こころ閑かにいられる場所