architecture

誰にも邪魔されない、
閑かな時間

小樽の石造倉庫群をイメージして建てられた蔵群は、
建築家・中山眞琴氏による「閑」を大切にした設計思想のもと、
日本の精神性を宿す空間として誕生しました。

design philosophy

設計思想

和が持つ美しさ、さりげなさ、閑けさ、調和—— 
日本の伝統的な建築から受け継いだ
繊細な感覚を北海道の風土に重ねています。

朝里川温泉の里山に佇む5棟は四季折々の表情で
自然環境に溶け込み、独創的な構成美を描き出します。
棟から棟へと移ろう時間も、
蔵群ならではの滞在体験のひとつです。

2026年2月のリブランドオープンに際し、
開業時の設計を手がけた中山氏により、
客室や大浴場など館内の一部を改装・新設いたしました。

第28回 北海道建築賞/審査員特別賞

architect
Makoto Nakayama

建築家・中山眞琴

北海道出身の建築家。
北海道・ニセコの「坐忘林」「山翠ニセコ」、
北海道・登別の「望楼NOGUCHI登別」、
北海道・函館の「望楼NOGUCHI函館」、
北海道・江差の「旅庭 群来」など、
北海道を中心に高級住宅、宿泊施設などのデザインを
多く手掛けています。

桂離宮や京都の建築の影響を受けた設計思想により、
日本の精神性や繊細な寸法感覚へのこだわりが
随所に感じられる建築が特徴です。

北海道の風土に寄り添い、
自然と調和する建築が高く評価され、
国内外で多くの受賞歴を有しています。